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同一建物内に、様々なサポートセンターが集約し、PCのライフサイクルをワンストップで対応するサポートセンターの集合体、それがDynabook総合サポートセンターです。場所は千葉県千葉市美浜区にある、8階建ての建物になっています。
導入した際のサポートとして「LCMキッティングセンター」、PC修理のサポートとして「dynabook集中修理センター」とdynabook国内パーツセンター」など、以下のようなサポートセンターが、このDynabook総合サポートセンターには集約されています。
故障して運び込まれたPCは「dynabook集中修理センター」で対応します。
工程管理システムで受付から出荷までをバーコード管理し、情報の伝達漏れを防ぎ円滑に進めていきます。
もし、部品の交換が必要になったときは「検見川パーツセンター」の出番です。
常時4万種類、80万個の部品を保有し、集中修理センターと同一建物内なので迅速に供給することが可能です。
その他にも、大量導入時のクローニング・備品同梱・セットアップ・発送を行う「LCMキッティングセンタ-」やPCの配付、代替機手配・修理依頼・発送回収業務等を行う「LCM運用管理センター」も同一建物内にあることで、Dynabookの技術力に機動力が加わり、他メーカーには無いサポート体制を実現しています。
そして、製造・販売も行っているDynabookが修理対応をするという安心感にも繋がっているのではないでしょうか。
いかがでしたか。
今回は、Dynabookのこだわりpart2として一気通貫体制を実現している「Dynabook総合サポートセンター」についてご紹介しました。
【Dynabook総合サポートセンターのポイント】
・Dynabook総合サポートセンターには様々なサポートセンターが集約している
・集中修理センターでは工程管理システムを使い、正確かつ円滑に対応することができる
・検見川パーツセンターには常時4万種類80万個の部品がある
・これらが同一建物内にあることで、技術力と機動力を十分に発揮できる
テレワークが普及してきた今、働く場所を選ばず、持ち運びに便利なノートPCを導入する企業も増えています。
そして、もう一つ増えていることがあります。
それは、ノートPCの故障率です。
故障率が増えれば、当然、修理対応も増えることになります。
自社で修理するという企業もいるかとは思いますが、基本的には修理業者に依頼しますよね?
もしくは販売メーカー経由だったりしますよね?
さらに、修理の見積もりを取るためには、故障した端末を送らないといけません。(修理する側も実際に壊れた端末を見ないと見積もりが出せないためです)
そこで想定以上の修理コストがかかるなんてことも珍しくありません。
「せっかく送ったのに、新しく買うのと同じくらいコストがかかる...」
テレワークが普及し、働く場所を選ばず、生産性が向上する一方で、それを実現しているハードの問題が非常に増えています。
しかし、
dynabookパッケージなら、故障対応に手間をかけることもなく、さらにコストもかかりません!
故障したノートPCをお預かりして、代替機をご用意します。
連絡をして、あとは代替機を待つだけ!
dynabookパッケージについて詳しくはこちらをご覧ください。
https://compass.invoice.ne.jp/lp/pc-lcm-index.html