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最近増えてきた「ノートPC」について、管理している部門や購入方法、購入の決め手をランキングでご紹介!! ― Vol3 ―
こんにちは!インボイスです!
皆さんが知りたいであろう、企業のノートPC事情について、以前インボイスが独自に調査した結果を元に、様々な切り口でランキングにしてみました、第三弾です!!
この第三弾も、通勤時間中やお昼休憩、在宅ワークでちょっと一息ついている時など手の空いている時にでも見ていただけると幸いです。
独自調査結果レポート「隣のノートパソコン事情」はこちらからダウンロードできます。
第三弾の今回は、ノートPCの購入の決め手についてのランキングをお送りいたします。
ノートPCを選ぶ基準は何なのか?
皆さんが重視している第一位は・・・
第1位になったのは「スペック」
第2位は「価格」
続いて、第3位が「耐久性」という結果になりました。
その他はこちらをご覧ください↓↓↓
圧倒的な割合で、スペックを重視しているそうです。
ただ、2位が価格であることから、高性能であればいいと言う訳ではなく、価格とのバランスが重要なのかなと感じます。
続いては、契約形態によるノートPC所持台数ランキングです。
スペックを選んだ企業の契約形態で一番多かったのは・・・
第1位は、購入でした。
第2位はリース。
第3位はレンタル。
割合的にはほぼ購入とリースになりました。
価格を選んだ企業の契約形態は・・・
第1位は、購入でした。
第2位はリース。
第3位はレンタル。
決め手ランキング第1位のスペックと同じような結果でした。
少しレンタルの割合が増えました。
耐久性を選んだ企業は・・・
第1位は、これまた購入。
第2位がレンタル。
第3位がリース。
ただ、どれも僅差でした。
耐久性を選ぶ企業の契約形態にそれほど差はないという結果でした。
詳細はこちら↓↓
第1位は、所持台数「30台以下」の企業。
第2位は、所持台数「501台以上」の企業。
第3位は、所持台数「31台以上50台以下」と「101台以上500台以下」の企業が同率でランクイン。
第1位は所持台数「30台以下」の企業。
第2位は所持台数「31台以上50台以下」と「501台以上」の企業が同率。
第3位は所持台数「101台以上500台以下」の企業でした。
第1位は所持台数「101台以上500台以下」の企業。
第2位は所持台数「30台以下」の企業と「31台以上50台以下」の企業が同率。
第3位は所持台数「501以上」の企業でした。
「耐久性」は第1位の結果が「スペック」と「価格」とは少し違う結果となりました。
詳細はこちら↓↓
今回のランキングは、各企業の購入の決め手についてランキングを出してみました!
次回も様々な切り口でランキングにしていきたいと思います!