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ひかり電話は通話の品質がよく、一般家庭はもちろん法人でも広く普及が進んでいる電話サービスです。ひかり電話は基本料金などが安いため、コスト削減を目指している人も多いでしょう。本記事では、ひかり電話でコスト削減を図るメリットや導入前に把握しておくべき注意点などを解説します。ぜひ参考にしてください。
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コスト削減を目指してひかり電話の導入を検討している人も多いでしょう。ひかり電話を導入するメリットは以下のとおりです。
ここでは、それぞれのメリットについて詳しく解説します。
ひかり電話は、従来の固定電話と比較すると基本料金や通話料が安くなっています。これまでの法人向けの固定電話は月額基本料金が約2,500円(アナログ回線)となっていますが、法人向けのひかり電話オフィスタイプなら、1利用回線ごとに1,430円です。
光回線の契約が必要となり別途費用がかかりますが、昨今の光回線普及率を見ると、新たなコストになるとは想定しづらく、トータルで見てもひかり電話の方がリーズナブルといえます。
また、ひかり電話には、基本料金に無料通話が含まれていたり、余った分を翌月に繰り越せたりするプランもあり、利用状況に応じたプランが選べます。
ひかり電話は、現在利用している固定電話の電話番号をそのまま使うことができます。既存の電話番号を引き継ぐことができ、電話機も基本的にはそのまま使い続けることが可能です。そのため、電話機の交換や電話番号の変更などにかかる手間や費用を抑えられます。
ただし、一部では利用中の電話番号を引き継げないケースもあります。また、利用中の電話番号を引き継ぐ場合には、別途工事費が発生するため注意しましょう。
これまで使っていた固定電話と同等の通話品質を維持できることも、大きなメリットです。ひかり電話などのIP電話は通話品質がよくないというイメージを持っている人もいるでしょう。しかし、ひかり電話は高速インターネット回線である光回線を使っているため、従来の固定電話と比較しても通話品質が劣ることはありません。
また、音声パケットを優先して扱うため、現在使用している固定電話と同じ音声品質を実現できます。
ひかり電話に乗り換える場合には、注意したいポイントが3つあります。ここでは、各注意点を解説します。
ひかり電話は停電時には利用できないため注意が必要です。ひかり電話は、通話の際にルーターが必要になります。光回線のルーターは電気の供給がなくなると使えなくなってしまうため、停電時にはルーターの電源が落ち、電話も使用できなくなります。ひかり電話を非常時の連絡手段とする際には注意しましょう。
停電時にも電話を使えるようにしたい場合には、「ひかり電話停電対応機器」を使うという方法もあります。
ひかり電話には、一部利用できない番号があります。ひかり電話では利用できない、もしくは条件によってかけられない番号は以下のとおりです。
これらの番号は、利用が不可もしくはプランによっては利用できません。これらの番号を頻繁に使う場合には注意しましょう。
ひかり電話を利用するには、光回線の工事が必要になります。ひかり電話は、あくまでも光回線のオプションプランであり、ひかり電話のみでの利用はできません。そのため、現在光回線を契約していない場合には、光回線への申し込みと光回線を開通するための工事が必要です。
光回線の工事には工事費がかかり、申し込みから工事まで1~2カ月かかるというデメリットがあります。ただし、光回線は通信速度が安定しているため、安定した通信を実現できるというメリットもあります。なお、光回線を契約している場合はオプションサービスとしてひかり電話を追加します。この場合も基本的には工事が必要です。
ひかり電話には複数のプランがあります。ここでは、法人向けのひかり電話のプランを2つ紹介します。
まずはひかり電話オフィスタイプです。最大8通話、32番号まで利用できます。基本料金(3チャネル・1番号)は、1利用回線ごとに1,430円です。通話料金は全国一律で8.8円/3分となっています(ひかり電話への発信)。
ひかり電話オフィスタイプは、付加サービスが充実していることも特徴です。事業所間の音声通話が定額になるグループ通話定額や、複数チャネル、追加番号などのオフィスで役立つサービスが多く用意されており、月額利用料を支払うことで追加できます。
ひかり電話オフィスA(エース)は、最大300通話、7,000番号まで追加できるプランです。基本料金(1チャネル・1番号)は、1利用回線ごとに1,210円となっています。ひかり電話オフィスA(エース)には、以下のように便利な8つのサービスが基本サービスとして提供されます。
ひかり電話を導入する方法は、新規で光回線を契約する場合とすでに契約している場合とで異なります。
ひかり電話は光回線がなければ利用できないため、光回線を契約していない場合には新規で契約する必要があります。以下の手順で契約しましょう。
回線開通後に、電話番号のお知らせが来て利用開始となります。光回線の工事は申し込みから1~2か月程度かかるため、早めに申し込みをしましょう。
光回線をすでに利用している場合には、光回線の契約は必要ありませんが、追加でひかり電話を申し込む必要があります。ひかり電話の契約手続きは以下のとおりです。
ひかり電話はフレッツ光のオプションサービスとなるため、NTT東日本・西日本のWebサイトまたは電話で申し込みができます。申し込み後は機器の設置や工事が必要になるケースもあります。
ひかり電話はこれまでの固定電話よりはコストカットできますが、さらにコスト削減できるテクニックもあります。
ひかり電話を契約する際に、不要なオプションサービスをつけてコストの負担が増えているケースは少なくありません。たとえば、ナンバー・ディスプレイやボイスワープ、キャッチホンなどはよく利用されているサービスでしょう。
しかし、オプションサービスを契約していても使っていないケースもあります。そのため、まずは自社がどのようなオプションサービスを契約しているのかを把握して、不要なオプションサービスは解約しておきましょう。
光コラボレーションを活用する方法もあります。光コラボレーションは、光コラボレーション事業者がフレッツ光回線と事業者独自のサービスをセットで提供します。
各事業者ではさまざまなキャンペーンや特典、サービスを用意しているため、光コラボレーションを活用することでコスト削減につながる可能性があります。フレッツ光回線を用いるため、通話品質を維持しながらコスト削減できることもメリットです。
これまでの固定電話からひかり電話への乗り換えを検討している場合は、「インボイス光」がおすすめです。
インボイス光を提供する株式会社インボイスは、さまざまな通信会社の請求書を一括で請求できる「Gi通信」を30年にわたって提供してきた実績があります。通信費請求書とりまとめ実績は16,000社を誇っており、通信のプロとしてサービスを提供してきました。
2015年からひかりコラボレーションのサービスを提供しており、自社仕様の光回線であるインボイス光を70,000回線提供しています。また、現状把握からプラン策定、申し込みから開通工事までを一貫してサポートできるため、光回線へのスムーズな移行が可能です。
インボイス光の大きなメリットは、面倒な現状把握から切替工事までをトータルサポートできることです。ひかり電話導入時には、現在の電話回線数や月々の費用などの現状の把握が重要ですが手間がかかります。その点、インボイス光では手間のかかる現状把握から導入プランの策定、契約から開通工事までワンストップで提供するため、迅速な切り替えが可能です。
また、24時間365日有人対応のサポート体制を整えており、ひかり電話への移行後に問題が起こっても安心です。
ひかり電話は、これまでの固定電話よりも基本料金・通話料が安く、コスト削減につながります。ただし、ひかり電話の利用には光回線の契約が必要です。ひかりコラボレーションを活用するなどして、さらなるコスト削減を目指しましょう。
インボイス光は、現状の把握から切替工事までワンストップでサポートしており、サポート体制も充実しています。ひかり電話の新規契約や切り替えをお考えなら、お気軽にお問い合わせください。